ふるやしき
2024-01-04T16:37:21+09:00
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日々の屋敷暮らし
Excite Blog
今シーズン初スキー
http://sakakita.exblog.jp/33621586/
2024-01-04T16:37:00+09:00
2024-01-04T16:37:21+09:00
2024-01-04T16:37:21+09:00
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今年はどこも雪が少なくて困っているようです、途中の道路にも雪は無く、渋滞もなくて
早く着きました。元日の夕方から「能登地方」で大きな地震があり、長野県にもいくらか
影響があったようです、それで2日の予定を3日にしました。
白馬地区には有名なゴンドラ、アダム、イブ、ノアがあります、この栂池は「イブ」です。
イブは長いゴンドラで6人乗り、ゴンドラの途中駅まであります。
まずは「ゴンドラ」でトップまで行きました。
2枚目は「ゴンドラ」の頂上駅です「EVe」と書いてあります。
そこから、もう一本リフトに乗り、スキー場のトップまで、だんだん天気が良くなり晴れてきました。
今日の天気は「曇りのち雪(雨)」の予定でしたが、青空が・・・・
一番上のゲレンデです、朝一番なのでまだ人はまばらです、2枚目は白馬岳方面です、この時間は
隣近所のスキー場(白馬岩岳、白馬八方尾根、白馬47、白馬五竜)などが見渡せました、絶景です。
ここで数本滑って、その下のゲレンデへ移動。ここは人気なのかかなり混んでいます、ボーダーが多い
ようです。ここで少し滑って10時のコーヒータイムにしましたが、ちょっと早すぎたかできるまで少し
待ちました。
このゲレンデは、ゲレンデマップの看板があまりありませんので、チラシの写真です。
今日はリフトは午前券にしたので、早めに切り上げました。
ゴンドラ2本、リフト6本です、もとは取りましたかね!? 午前で切り上げて、帰り道の途中にある
「倉下の湯」に立ち寄りました、半露天風呂で八方尾根が見える温泉です。
その後、道の駅白馬に立ち寄り「ざるそば定食」をいただきました、ここの蕎麦は、細くて、白くて
とてもおいしいそばです。
地震で多くの被害が出ているようですが、私だけ遊んできました・・・ごめんなさい・・・
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紅葉狩り
http://sakakita.exblog.jp/33504081/
2023-10-23T17:11:00+09:00
2023-10-23T17:11:16+09:00
2023-10-23T17:11:16+09:00
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「谷巌寺(こくごんじ)」の横にありました。登山道には「石祠」(石仏)がたくさんありました。(不動明王・釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩・地蔵菩薩・薬師如来・観音菩薩・勢至菩薩・阿弥陀如来・
大日如来などなど)。他にも「天狗の飛び石」などがあり、「だらだら坂ですが」ちょっと楽しみな登りです。天狗の飛び石は、石の上に足跡?があるように見えます。この辺はまだ紅葉していません。
このだらだら坂(一部急登あり)を「土用場(標高1000m位)」まで650mほど登ります。途中だんだん
紅葉になってきました。また木々の間から頂上が見えてきました。土用場から先は紅葉真っ盛りのようです。
そして「落ち葉の道」をちょっと滑りながら登ってゆきます。また今日は「快晴」で空は「真っ青」です。
土用場あたりまでは「寺」の範中のようです、この先は「神社」の範囲のようです、この先は「八幡神」
「高杜神社奥社」「御嶽神社」そして頂上の「石祠」となっています。
「高杜(たかもり)神社奥社」の岩室です、壁にはひかりごけが生えています。そこを過ぎると、唯一の
クサリ場があります、約7mでクサリがなくても大丈夫です。この先は「ブナ林」となっており、落ち葉と
湿気でずるずる滑ります(ロープが張ってありますが、ジグザグに登る道もあります。
そして尾根に出ると、真正面に「頂上」が見えます、あと200mで頂上(もうひと踏ん張りだ!)そして頂上
に着きました。
頂上からの景色です(360°の展望)最初は南西側(長野市方面)、次は南東側(中野市から左は山ノ内町方面)
そして北側(飯山市方面)、西側は遠くに(北アルプス、手前に飯縄山)、東側は志賀高原方面で正面は竜王
マウンテンパークスキー場です。
頂上で1時間ほど過ごして下山です、日当たりも良く山が赤く光っています、紅葉真っ盛りですね。
下山してから「高社山」全景です、高社山は、奥信濃の「高井富士」とも言われています。
下山後、駐車場のある「谷巌寺」にお参りしてきました。谷巌寺は高社山神宮寺を前身として、現在は真言宗
の寺院で825年に創建されました。また近くに「高社神社」があります、高社山に「奥宮」が在ることから
「高社神社里宮」と云っているようです。
ヤマップによると合計時間6時間26分(内休憩1時間47分):実際にはもっと休憩している(あと30~40分)
標高差合計登り・下り共975m、距離8.5km、歩数約19000歩でした。
高社山の登山口の標高は約440m、頂上は1351.5mで、高くない山ですが、平地の真ん中にあるので、
展望はとても良い山です、登山道は3か所(夜間瀬スキー場から、木島平スキー場から、そして今回は
一番長距離で標高差が大きい谷巌寺)から登りました。登山者もたいへん多くいらしていました。
高社詣でという言葉もあるようで(信仰の山)ですね。
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青木三山:夫神岳
http://sakakita.exblog.jp/33478603/
2023-10-07T21:25:00+09:00
2023-10-07T21:25:15+09:00
2023-10-07T21:25:15+09:00
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青木三山は「子壇嶺岳」「十観山」「夫神岳」の三つで「子壇嶺岳」と「十観山」
は7年前に登りました、7年ぶりに三山登破です。コースはいくつかありますが今日は
「夫神コース」で青木村夫神地区の「まるべりーオートキャンプ場」の登山口から
スタートしました。登山口には駐車場やトイレなどの設備があります。
登山口には防護柵がしてあり、扉を開けて入ります、ここから林道を30分位足馴らし
です、林道は広くて歩きやすい道です。
林道の終点に「闇龗」(くらおかみ)石祠とその説明の石碑があります、またこの近くに「月波の泉」
(つくばのいずみ)がありますが、泉は枯れていました(残念!)、そしてここから本格的な登山道と
なります。道しるべの看板が頂上までたくさんありました。
そして頂上に到着です。頂上には「高龗」(たかおかみ)の石祠が二つあり、東側を向いているようです。
一つは「夫神村」現(青木村)、一つは「「別所村」現(上田市)の祠のようです。夫神岳は「雨乞の山」
のようです。頂上は広く北側は開けているのですが、その他の方向は高い木(松の木が多い)で展望はなし
でした。
また、登山道の脇にキノコがいろいろありました。これは「ナメコ」でしょうか?勝手に取っては
いけません、撮ってよいのは写真だけ!です。
この山は特徴を撮るところがあまりありません、ちょっと離れて見るとなかなか良い形です。
最初は「夫神岳」次に「子壇嶺岳」最後に「十観山」です。(下山して道路から撮りました)。
YAMAPでは、登り1時間20分、下り1時間4分(いずれも休憩含む)、頂上での休憩49分、計3時間28分
でした、登り(下り)共標高差571m、距離5.0km、歩数は11500歩くらいでした。
今日は天候が良くて良かった!朝晩はだいぶん寒くなってきましたが紅葉はまだのようでした!
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秋の気配を・・・
http://sakakita.exblog.jp/33464099/
2023-09-26T13:51:00+09:00
2023-09-26T13:51:06+09:00
2023-09-26T13:51:06+09:00
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白馬八方尾根スキー場のゴンドラは平日は8:00~です、朝の気温は12度位でしたが
8:00にはもう15度位になりました。天気は晴れの予報です。
ゴンドラ「アダム」で兎平~八方アルペンラインで黒菱平~グラートリフトで八方池山荘
まで標高差1100mくらい上ります。
グラートリフトでは「五竜岳」「鹿島槍ヶ岳」等が間近に見えました。2枚目は鹿島槍ケ岳
のズームアップです。
八方池山荘(標高1830m)8:50着、一気に上ってきたので、しばらく体を馴らしました。
9:00八方池に向かって出発です、往は、岩ゴロゴロの尾根道を行きます、途中周りの山々が
迫ってきます(圧倒されそう・・・)振り返れば「白馬の街並み」そして遠くに八ヶ岳方面が
見えました、「富士山」もどこかにいるようですがわかりませんでした。
途中「ケルン」があります、まず「石神井ケルン(八方山ケルン)」次に「第二ケルン」次に
「八方ケルン」そして八歩池の上部に「第三ケルン」、他にも休憩場所やトイレまであります。
1枚目の後方は「唐松岳」です、2枚目の後方は「不帰ノ嶮(かえらずのけん)」、4枚目の後方
は「白馬三山」です、このケルンで標高2080mです。
そして白馬三山と八方池の全景です
その後八方池迄20m位下りてきました、八方池からの景色は「絶景」でした。
八方池に写る「逆さ白馬三山及び逆さ不帰ノ嶮」そして「白馬岳」のズーム。
白馬三山は一番手前が「白馬槍ヶ岳」中央が「杓子岳」一番奥が「白馬岳」です。
上りではあまり気ずきませんでしたが、草紅葉が始まっているようです、また、ナナカマド
も赤い実をつけていました。もう秋の始まりですね。
そして、帰り道は「木道」を下りてきました。
今日は月曜日で登山者は少ないと思っていましたが、子供から若い人、シニアなど沢山の人が
楽しんでいたようです。ゴンドラ+リフト+リフトの往復で¥3300、駐車場¥1000でした。
今日は「八方池」まででしたが、次は「唐松岳」まで登りたいと思います。
今日のトレッキングは上り57分、下り40分、標高差250m、歩数は9500歩でした。
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岩殿山へ
http://sakakita.exblog.jp/33450298/
2023-09-18T10:53:00+09:00
2023-09-18T10:53:57+09:00
2023-09-18T10:53:57+09:00
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自宅を出発して9分で登山口着、登山道は一部倒木があるものの順調に歩けます。
そして50分後「展望ポイント」=「逢拝所」着、休憩と水分補給をして、分岐点へ・・・
ここで YAMAPをチェック・・順調にコースをたどっています。
ここから「岩殿山」の頂上まで約30分、ちょっと分かりにくい登山道ですが、今回は道しるべのリボン
がたくさんついていました。頂上でまた小休止しました。
頂上の看板は相変わらずでした。ここからは「分岐点」まで戻り、奥の院「三社権現」へ・・
この道は尾根伝いでアップダウンが多く山らしいところです。但し景色はいまいちです。
今日は「アルプス」は雲の中ですが、隣の「京が倉」は見えました、また頂上付近で花も咲いて
いました。さらに岩場の所ではどうだんつつじが少し紅葉し始めていました。
そして「三社権現」に到着です。まだ午前中なので、ちょっと遅めの10時の「山コーヒータイム」に
しました。ここまで、今日も誰にも会いませんでした。その後下山中に「ヘビ」に出会いました、よくは
分かりませんが「マムシ」のようで、かま首を上げてたので急いで逃げました。
そして下山して林道まで下りてきたところで、これから登る方に初めて会いました。
そのまま林道を2.2キロほど歩いて下山口に到着。ここで2度目のYAMAPをチェック、順調に作動していました。ここからは自宅まで800mです。
その時今日2回目の動物の遭遇100mほど先に左の山から「鹿」が下りてきました、良く見ると
カモシカのようです、色や体形、角は短いなど、急いで追いかけましたが、右の川のほうへ行った様で
残念です。そして帰宅し、YAMAPをオフ、その後自動編集してくれます。
今日は全行程5時間10分(内休憩1時間2分)移動距離は8.8キロメートル、高低差は696m、
歩数は17500歩でした。また今日の最高気温は32度(予報では34度)でしたが、山は少し涼しい。
次は紅葉の時期ですかね。
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8/4 2000mの登山口
http://sakakita.exblog.jp/33379185/
2023-08-05T10:47:00+09:00
2023-08-06T16:00:11+09:00
2023-08-05T10:47:43+09:00
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「東篭ノ登山」(ひがしかごのとやま)~「池ノ平湿原」~三方ヶ峰(さんぼがみね)
に避暑登山です。上信越自動車道の小諸インター~車坂峠~高峰温泉まで行きます。
高峰温泉の登山口は標高1950mです。今日は午後に夕立がありそうなので少し早め
7:30AM登山開始です。
出発してまもなく「うぐいす展望台」に到着。
しばらく進むと「大きな石」がありました(大きいだけでただの石です)
そこを過ぎると、だんだん石ゴロゴロの急登が始まります、そして石がだんだん大きくなってゆきます。
途中からは、これから行く「東篭ノ登山」への稜線がよく見えます、石と格闘しながら「水の塔山」2202m
に到着です。
水の塔山を通過して東篭ノ登山への稜線を進みます=稜線の快適な道ですが、南側(長野側)は「赤ゾレ」
と云って大きく崩落しています、ここに落ちたら・・もう這い上がれないでしょうね!!
ただし高山植物もたくさんあります。ウスユキソウ、マツムシソウ、そして苔(の中から新しい木の芽が)
などなど・・・
そして40分位で「東篭ノ登山」2228mに到着です、頂上はやはり石ゴロゴロです、ここには「一等三角点」
があります。
頂上からは今通ってきた水の塔山とその後ろ側に浅間山、西側には先週登った湯ノ丸山が見えます、少し
曇が出てきたので遠くの山は良く見えませんでした。
お昼にはまだ早いので下山して次の目的地へ向かいます。途中キノコがありました(とても美味しそうです)
兎平迄下山して、次は「池ノ平湿原」に向かいます。湿原ですが雨が少ないのか、乾燥ぎみでした。そして
湿原の奥の鏡池から、今日廻ってきた山を振り返りました。湿原にも花はありましたが(ちょっと少ないかな)
そして、コマクサがあるという三方ヶ峰2040m(さんぼがみね)まで行きました。
現在コマクサはあまり咲いていませんでした(残念!)なので看板だけ!
兎平に戻り、ここから「湯ノ丸・高峰林道」を歩いて、高峰温泉には14:00ころ到着しました。
途中には高山植物がたくさんあり、目を楽しませてくれました、フジバカマに蝶が舞っていました。
雲上のランプの宿「高峰温泉」に入浴して山を下りました。
午後から天気はもち直し雨は降りませんでした。今日歩いた距離は9.5km、18000歩くらい、標高差600m
徒歩4時間(休憩含めて6.5時間)でした。
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7/25 湯ノ丸山・烏帽子岳へ
http://sakakita.exblog.jp/33365780/
2023-07-26T11:57:00+09:00
2023-07-26T13:35:37+09:00
2023-07-26T11:57:07+09:00
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長野県と群馬県の県境付近の「湯ノ丸山」と「烏帽子岳」に行きました。
上信越道を東部湯の丸インターで下りて、県道94号線を地蔵峠まで行きます。
地蔵峠は標高1700mで、湯ノ丸スキー場があります。
地蔵峠の登山口からスタートします。 烏帽子岳登山口ですが、どちらにも行けます、この山域は高山植物がたくさんあり、山道を歩いても飽きることは
ありません、またその花々に虫たちや蝶たちが集まって、これもまたすごい。さらに森の中では鳥の声がします。
花(高山植物)は数えきれないくらい多く「花の百名山」だと思いました。登山口から頂上まで「ハクサンフウロ」
が案内してくれます。
湯ノ丸キャンプ場を過ぎて「中分岐」まで来ました、ここから「湯ノ丸山」の登山道の方へ行きます。
15分ほどで「鐘分岐」に到着、この辺は「つつじ平」で6月には「レンゲツツジ」が見事らしい!?この鐘分岐には
遭難防止の鐘があります、鳴らしてみたけど・・あまり響かなかった・・
ここから上はしばらく低木の道が続いて、両側には「石楠花」そして「ナナカマド」がたくさん‼その時期には
また行きたいです。もちろん「花」もたくさんあります。この後急登が始まり、岩石ごろごろの登山道が続きます。
湯ノ丸山の頂上付近まできて振り返ると、眼下に「スキー場」正面に「篭ノ登山」その後ろに「浅間山」が見えました。
そして「湯ノ丸山南峰」2101mに到着です。
湯ノ丸山南峰から北側に、石ゴロゴロの「北峰2099m」があり「四等三角点」があります。
三角点の横に「花」を見つけました、名前はわかりませんが「らん」の仲間だと思います。
また、これから行く「烏帽子岳」=信州100名山が見えます。
その後は南峰の戻り、「烏帽子岳」への鞍部迄下ります、20分とか?書いてありましたが、250m位下りました。
こんなに!!??と思い、心が折れそうになりました。なにせここから200m以上上り返しです。しかも上部は
岩の道です。
ここからしばらくは「笹やぶの道」を登ってゆきます。そして尾根に出て「岩の登山道」を登ったり下ったり、
途中から目的地「烏帽子岳」が、形がえぼしですね。
途中「特別天然記念物」の「ミヤマシロチョウ」の羽化に出会いました、逆さまになっていますが、なかなか
出会えないしゅんかんです。帰りにはもういませんでした。
頂上直下の岩場に「大きな岩」があり、有事には避難できそうです。
そして「烏帽子岳」2066mの頂上に到着です。1枚目は大きな岩、2枚目は後方が四阿山方面、3枚目は後方が八ヶ岳方面です。
湯ノ丸山も烏帽子岳も頂上からの眺めは素晴らしいのですが、今回は遠くの山々はかすんでよくは見えませんでした、
アルプスや富士山など見えるのはやはり「秋」ですかね。
下山途中に「コマクサ」に出会いました、2000m位でもあるのですね、感動です。
この後は来た道を鞍部迄下り、中分岐からキャンプ場をすぎて、湯ノ丸高原まで無事下山しました。到着は
14:30、出発が8:00ころでしたから6時間30分くらいでした。標高差は延べ700m位、歩数は2万歩くらい
です。とても楽しい1日でした。
この後せっかく来たのだから「旧鹿沢温泉」立ち寄りました、日本秘湯の会で浴槽は1坪ほど、源泉は加水加温
なしのかけながし、泉質はアルカリ性炭酸泉、浴室等はちょっとしぶい(年季物)かな。
またここは「雪山讃歌」発祥の地で石碑がありました。
さらに、東御市新張(みはり)~旧鹿沢(かざわ)温泉まで約3里間は、湯道の道しるべだった「百体観音」が
設置されている、鹿沢温泉は100番目「千手観音」が、また50番目は「馬頭観音」などです、50番目は弘法大使
の逆さ杖が根ずいて「しなの木」が芽生えたなど伝説もあるようです。弘法大使の杖は「梨の木」らしい!
今日は、麓の上田市など長野県では、34~35°くらいあったようです、山の上は10°くらいは低かったのかな、帰りの
高速道路を通行しているときは、車の温度計は34°でした。夕方5時ころ自宅に到着しました。
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夏山シーズンに入りました。
http://sakakita.exblog.jp/33262610/
2023-05-18T09:37:00+09:00
2023-05-18T09:37:05+09:00
2023-05-18T09:37:05+09:00
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控えていましたが、今年は少し良いようです。
今年は寒暖差が大きく、昨日は31度となりました。暑くなるという事で
山に逃げ込みました。森の中は涼しくて良いですね。また緑がいっぱいです。
朝8:15分に自宅を出発しました、一人です(同行者なし)いつもの登山口
から出発しました。
今回は地図上の「岩殿山」に行こうと思います、途中に「まむし草」が咲いていました・
20分ほどで「荻道祖神」に到着です、この辺りは「荻」集落、や「日影」集落などがあったようで、
あちこちに住居跡などが残っています。(木こりや炭焼きなどをしていたのでしょうか?)
この後「逢拝所」を通過して、岩殿山と三社権現との分岐点まで来ました。今日は岩殿山の方へ行きます、
この登山道は登山者が少ないく、アップダウンが多く判りにくい所です。今日の目的の一つは「つつじ見物」です。
残念ながら、少し遅かったようです、ほとんど散っていました。かろうじて・・・
そして頂上に到着です、頂上には「三角点」があります。前回の時は「標高1008.2m」とあったのですが、
今回は1007.5mとなっていました??地図上では1008mです。またこの尾根の西側は「キノコ山」です
立ち入り禁止の表示が、色とりどりのビニールのひもでされています。ちょっと残念です。
その後分岐点まで戻りましたが、まだ11時前で、戻るには早すぎるので、三社権現の方まで行くことと
しました、兜岩・天狗岩・開山塔などを過ぎて、三社権現に到着(11:15AM)、三社権現に参拝して
山コーヒーを煎れました。
三社権現は「杣」「木挽き」「大工」の守護神をお祭りされています。そういえば20年近く前にこちらに
転居してきた頃、この辺は「杣氏」の里だと聞いたような気がします。
「杣」とはもともとは、神社を造る(山の木から育てて・・)人たちのようです。今は分業しているので
・・・・
その後下山、学問行者の墓地・雷神社・九頭竜社などを通過して、12:40ころ岩殿寺登山口(下山口)に
到着しました。途中にはたくさんの藤の花が咲いていました、
そして、この周回でもまた誰にも会いませんでした、今回であったのは「山鳩」1羽、「蛇」一匹、その他
蝶(蛾等)や虫たちです、近頃この辺でも「熊」の出没が村の放送でありますが、注意が必要です(熊鈴を
鳴らして)行きました。
そして自宅着は13:00でした。
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今季3回目スキー
http://sakakita.exblog.jp/32937877/
2023-02-19T10:34:00+09:00
2023-02-19T10:34:54+09:00
2023-02-19T10:34:54+09:00
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リフト券は午前券にしました。
朝は渋滞もなく、道路に雪もなく順調に到着しました。
8:00からのリフト運航で、少し前だったので、150人ほど並んでいました。
スキー場のゲレンデマップの看板も、周りに宣伝がついていました、ここは「ミレー」でした。
リフトを4本乗り継いで、トップまで行きます、だんだん雲行きが悪くなってきます。
1枚目は中央部が「五龍岳」左に「鹿島槍」、2枚目は「白馬3山」、どちらもかすんでいます。
上部付近でしばらく楽しんで「ゴンドラ」へ行こうと思い、セントラルコース(上級)を下りました。
滑ってる人はほとんどいません、雪というより氷と小コブの連続で、シニアのコースではありませんでした。
何とか「ゴンドラ」まで到着、ここの「ゴンドラ」は昔は「アダム」と云っていましたが今は?
10時過ぎたのでコーヒータイムにしました、コーヒーとケーキ🎂です。
この後またトップ付近で滑って、今日は早めに切り上げました。
頂上付近のゲレンデの様子です、やはり人は少ないようです。
ここのスキー場も「リフト券」が値上がりしています。1日券¥6500、半日兼¥5500、シニア券¥5800
シニアは半日券はありません。
帰りには「蕎麦」を食べてもどりました。
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令和5年2回目のスキー
http://sakakita.exblog.jp/32875907/
2023-02-07T16:27:00+09:00
2023-02-07T16:27:09+09:00
2023-02-07T16:27:09+09:00
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月曜日にしました。今回は「白馬五竜」です。天気は予想通り ピーカンです。
また、駐車場もがらがらでした。
まずは五竜のゴンドラでTOPへ行きました。
いったんボトムまで下りて、再度ゴンドラに乗ることにしました。ゲレンデには一人だけ(身内です)。
下まで滑ってきて、久しぶりに「飯森ゲレンデ」に行きました、
飯森ゲレンデの看板です、このスキー場は「エイブルHakuba GORYU &Hakuba47」となっていました。
飯森ゲレンデで滑って、再度ゴンドラでTOPへ、ここは360°の展望です、五竜岳の「武田菱」です、
武田菱は五竜岳の壁に突き出した「角」のようです。
次は五竜岳(最左部分)2814m、白岳(その右側)、大黒岳(鞍部に突き出している)、唐松岳(右側)
3枚目は「白馬3山」(八方尾根の後に見えます)(一番右が白馬岳)
五竜の上部で少し滑って、次は「白馬47」へ行きました。白馬47は1本のコースが長い!
白馬47のボトムまで下りて、コーヒータイムにしましたが、ここはケーキが販売していませんでした。
そのあと47のゴンドラ(こちらは緑色)に乗って、47のコースを滑りました。
そのあとはまた、白馬五竜に戻り、頂上付近で滑り(上部の方が雪質が良い)ました。リフトから頂上付近の
ゲレンデの様子です(空には飛行機雲かな)
今回も「Go NAGANO スマートパス」でリフト券を購入しました。帰りは道の駅「白馬」で蕎麦を食べました。
そして筑北村の♨に浸かり帰宅しました、第一、第三月曜日は「いこいの日」で老人は無料でした。
昨日は、行きも帰りも道路には雪はありませんでした。
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令和5年初スキー
http://sakakita.exblog.jp/32759632/
2023-01-12T11:20:00+09:00
2023-01-12T11:20:56+09:00
2023-01-12T11:20:56+09:00
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(200名山・信州100名山)、高妻山(100名山。信州100名山)、その後方に北アルプス、
東側には飯縄山(200名山・信州100名山)、北側には黒姫山・妙高山他、南側には長野市内などが
展望できます。昨日は天気は快晴で絶好のスキー日和でした。(戸隠の朝の気温は氷点下18°でした)
スキー場の「リフト券」料金がかなり値上がりしています(2~3割upくらい)、シニア券もUPです。
長野県内のスキー場は「GoNAGANOスマートパス」というのがあり25%引きです、条件は①スマホにて
購入、②クレカ支払い、③平日限定などです、
とにかくまずは1年ぶりのスキーです。昨日は平日でゲレンデはがらがらでした。一枚目は「ボトム」
の部分です、まだあまりスキーの跡がありません。
そのあとリフトにて「トップ」へ移動、看板等もあまりメンテナンスしていないようです。
雪質は良好です。リフトには12回乗りました(1日券での元は取りました、10回以上でぺーです)
ごらんのとおりスキーヤーがあまりいません。私も完全装備です、ゴーグル・帽子・ネックウォーマーなど
ネックウォーマーはマスク代わり(ネックウォーマーの下にはマスクをしています)、コロナ対策です。
スキーは午前中で切り上げました、戸隠と云えば「蕎麦」ですね!で 急いで蕎麦屋へ・・・ところが
昨日は「水曜日」長野県はだいたい水曜日は休業の所が多いようで、ほとんどの蕎麦屋が休業日でした
なんとか営業している処を探して食べましたが・・・水曜日は戸隠はパスしようと思います・・・
でも、空いてて良い。
昨年は1月にスキー1回でした、その後健康状態もすぐれないことがあり、ブログも休眠状態でした
昨年はコロナワクチン3回接種(計5回)、2回の入院(胆嚢炎)、姉の不幸などがありました、健康状態は
精神的な要素が大きく影響していると思います。今年は元気に過ごしたいと思っています。
冬は畑作りが出来ないので、毎日散歩しています。山にも登りたいと思っています。
今年の目標は「健康でいること」です。
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今年度初すべり
http://sakakita.exblog.jp/30931616/
2022-01-09T10:49:00+09:00
2022-01-09T10:49:33+09:00
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前日午後に思い立ってスキーに行こ事にしました。
当日の朝は氷点下10度、道路が凍結してないか心配でしたが、メイン道路には雪や凍結はなし
順調にスキー場に到着しました。
最近のスキー場はリフト券の発売方法の変更等があり、NETやスマホで事前購入となってきています、
しかし私たちは出発した後道路事情や天気の様子等にて変更することがあり、事前購入は困ります。
今回の「鹿島槍スキー場」もいつもの「中綱スキー場」にチケット販売所がなくなりました、連絡リフト
に1回だけ無料で乗車します、そして鹿島槍の中央チケット売り場でリフト券を購入となっていました。
ともあれ、天気は快晴「スキー日和」です。
連絡リフトで出発、そしてその上は「鹿島槍」他後立山連峰の南半分がバッチリ・・・
西側のゲレンデからは、真下に青木湖、遠くに妙高・黒姫・飯綱山などが良く見えます、そしてリフトからは
鹿島槍・五竜岳などが見え景色は最高です。
そして鹿島槍ヶ岳のアップ・・・・・・夏になったら一度アタックしてみたいところです。
鹿島槍スキー場では、一番上部のリフトが今日は動いていません、このコースを楽しみにしていたのに残念。
また、ゲレンデマップの看板がありません、やっと見つけましたが残念な看板でした、やはり撮影スポットですよ!ね
その看板がこちらです
スキーから戻って驚きました、今日の長野県の陽性者は111人、それも白馬地区が最多でした、今後どうなる?
鹿島槍スキー場は大町市です。それにゲレンデもレストランもがらがらでした。対策は完全装備で行きました。
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2022年初詣
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2022-01-03T10:40:00+09:00
2022-01-03T10:40:36+09:00
2022-01-03T10:40:36+09:00
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そして次に「皇大神宮」そして「岩殿寺」です。天気がよくて途中には
鹿島槍ヶ岳が真っ白に見えました。
ここまで往復で約6000歩くらいです。
午後には自宅の南側の3社に詣でました。
午後の最初はこの地区の氏神様である「秋葉神社」です、次に「御嶽神社」
それから「粟嶋神社」です。粟嶋神社は近くにダムが出来たときに参道が
通行できなくなり、ご神体は移設されました。写真はダムから撮影しました
下の橋の所に鳥居があり、上の方に社があります、移設されたものは別の場所です。
午後も入れると合計15000歩ほど歩きました。この付近には他にもいくつか「神社」があるようです。
こちらは、年はじめは天気が良いようです、ただし気温は低いです。
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11月13日 紅葉狩りハイク2
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2021-11-14T18:00:00+09:00
2021-11-14T18:27:27+09:00
2021-11-14T18:00:23+09:00
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ここは標高1070mくらいで、紅葉はほぼ終っていました。冠着山は姨捨山とも言われています。
頂上は1252mで約30分くらいで到着できます。
途中は登山道も良く整備されており、落葉した落ち葉のうえを歩いてゆきました。
途中北アルプスがきれいに見えましたよ!
写真中央下部には「京ケ倉」「大城」そしてその左側が「岩殿山」です、そして次の写真は2週前に
登った「聖山」です、聖山の後方は「立山」方面ですよ。
そしてほどなく頂上に到着です。
頂上からも「北アルプス」が良く見えました、今日は天気がよく360度の展望です、北側には長野市、
千曲市、千曲川が良く見え、西側の眼下には長野道が、展望を楽しんでからは千曲市側に少し下ります。
約15分くらい(150m位)下りると「ぼこだき岩」との分岐があります、そこを右折して「岩」見物に
行きました。この岩は高速道路からよく見えるて気になっていたので、行けて良かったです。
右折して15分くらい、道はわかりにくく、ちょっと迷いながら到着です。岩の高さは20m以上ありそうです
ロッククライミングの訓練をしているパーティーがいました。
岩の裏側のところまで行きましたが岩の上には無理でした、しばらく岩を観てまた来た道を戻りました、
ぼこだき岩の所の標高は1070mです、頂上まで150m位登り返しです、途中面白い木(松の木)がありました
宇宙人がとうせんぼしているようです。
頂上までもどり昼食にしました、今日はこの山にたくさんの方が登山したようです、100人以上かな?
そして下山、駐車場は広くスペースに余裕がありました。
帰りは「聖高原」の別荘地の方に回ってみました。
ここは「東山道支道」(古峠越)のようです、ここを越えて故人は姨捨の月を見に来たのでしょうか?
その先に「聖湖」があります、とても美しい湖です、ちょっと立ち寄ってきました。
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瑞牆山登山
http://sakakita.exblog.jp/30740828/
2021-10-05T20:00:00+09:00
2021-10-05T20:15:17+09:00
2021-10-05T20:00:13+09:00
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朝6:00に「瑞牆山荘」登山口の駐車場に到着、6:30~スタートしました。登山計画書も提出しました。
最初は樹林帯の中を進みます、途中「瑞牆山」が良く見える所があり「写真スポット」です。瑞牆山は全体が岩山です。
登山口から50分ほどで「富士見平小屋」に到着、ここは「金峰山」方面との分岐点で標高1810mです、ここまでは
普通の登山道です。
ここからは上り下りを繰り返し「天鳥川の源流付近」まで約30分(標高1800m)登山道は石が目立ち始めました。
天鳥川を過ぎるとすぐに「桃太郎岩」がありました。真っ二つにおおきな割れ目が入っています。
ここからは頂上まで岩場の道です、ところどころクサリやはしごがある険しい登山道(標高差400m)をひたすら登ります。
頂上手前の分岐点の少し前に「大ヤスリ岩」があり、その大きさに圧倒されます、そして背面には「富士山」も見えました。
そして「分岐点」に到着、ここから10分ほどで頂上です。
そして10:20頂上に到着です、3時間50分(内休憩計50分)
頂上はもちろん「岩」だらけ、そして先程通過してきた「大ヤスリ岩」です。
頂上からの景色は、360度の展望でした。まずはすぐ隣の金峰山です、五丈石が見えています、そしてやはり「富士山」です。
次は南側の「南アルプス」南アルプスの右側には「中央アルプス」も見えています、そして西側には「八ヶ岳」です、
次は北側で正面は浅間山、右端は甲武信ケ岳?かな。
頂上ではゆっくり景色に浸り下山です、帰りは先ほどの分岐点から右へ「黒森コース」を行きました、こちらは石は少なく
林間コース(ただし木の根で滑ります)
そして1時間半ほどで「不動滝」に到着、ここでまた食事(おやつ?)あとは川沿いに下って行きました。
林道終点に到着してからは「瑞牆自然公園」を通過して舗装道路を瑞牆山荘迄2時間程度戻ります。
朝6:30分に出発して夕方4:20分に到着、約10時間かかりました、標高差は途中のアップダウンも入れて約1000mでした。
歩数はおおむね22000歩でした。帰りに「増冨ラジウム温泉」に立ち寄る予定でしたが、現在の状況で17:00迄でした(残念)。
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